ハーブやアロマの楽しみ方と上手な活用法のご紹介♪

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ローズマリー





シソ科・常緑小低木




●別名・・・・・・・・・・・マンネンロウ
●草丈・・・・・・・・・・・20〜200cm



【特徴】

ローズマリーは地中海沿岸原産のハーブで、全草に強くすがすがしい樟脳に似た香りがあります。
殺菌作用、筋肉疲労をやわらげ、気分をリフレッシュさせるなどの効果があります。
茎を垂直に伸ばす立性と、横に這うように伸びる葡萄性、半立性があります。



【育て方】

日当たりのよい場所と水はけのよい土を好みます。
アルカリ性の土に適しているので、植え付ける場所の土にはあらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおきます。
暑さや乾燥、病虫害にも強く、丈夫に育ちますが、枝葉が茂りすぎて株が蒸れやすく下葉が枯れることがあります。
乾燥気味に管理して、夏には収穫を兼ねて葉を刈り取り、風通しよく保ちましょう。
春か秋に種蒔き、初夏と秋に挿し木で殖やします。



【利用法】

葉や茎は肉料理の風味付けに使用します。
特にラム肉の料理には欠かせないハーブです。
また、クッキーやパンに混ぜて焼きこんでも香りゆたかに焼きあがります。
煮出した液は頭皮を健やかにするローションにもなります。

ラベンダー





シソ科・常緑小低木




●別名・・・・・・・・・・・・・イングリッシュラベンダー・コモンラベンダー
●草丈・・・・・・・・・・・・・45cm



【特徴】

「ハーブの女王」と言われ、素晴らしい芳香で古くから愛されているハーブです。
解熱・殺菌・鎮痛・鎮静などにすぐれた効果があることから、万能の民間薬としても利用され、非常に多くの種類があります。



【育て方】

日当たりのよい場所と、水はけのよいアルカリ性の土でよく育ちます。
移植を嫌うので種を直まきして、間引きながらよい株を育てます。
苗を植えつける場合は、根を傷めないようにやさしく扱いましょう。
冷涼で乾燥した気候に適し、日本の高温多湿の気候をもっとも苦手とする植物なので、庭植えの場合は盛り土をして風通しをよくしたり、コンテナ植えにして乾燥した風通しのよい場所に移動させながら育てるなどの工夫が必要です。
枯れさせてしまう原因には、水のやりすぎと肥料のあげすぎということが多いので控えめにするよう注意します。



【利用法】

花は乾燥させても香りや色があせる事がないので、ハーブティーやポプリ、クラフトなど、幅広く楽しむ事が出来ます。
防腐・消臭・鎮静作用などもあるので、全草を入浴剤などに利用しましょう。