
シソ科・常緑小低木
●別名・・・・・・・・・・・マンネンロウ
●草丈・・・・・・・・・・・20〜200cm
【特徴】
ローズマリーは地中海沿岸原産のハーブで、全草に強くすがすがしい樟脳に似た香りがあります。
殺菌作用、筋肉疲労をやわらげ、気分をリフレッシュさせるなどの効果があります。
茎を垂直に伸ばす立性と、横に這うように伸びる葡萄性、半立性があります。
【育て方】
日当たりのよい場所と水はけのよい土を好みます。
アルカリ性の土に適しているので、植え付ける場所の土にはあらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおきます。
暑さや乾燥、病虫害にも強く、丈夫に育ちますが、枝葉が茂りすぎて株が蒸れやすく下葉が枯れることがあります。
乾燥気味に管理して、夏には収穫を兼ねて葉を刈り取り、風通しよく保ちましょう。
春か秋に種蒔き、初夏と秋に挿し木で殖やします。
【利用法】
葉や茎は肉料理の風味付けに使用します。
特にラム肉の料理には欠かせないハーブです。
また、クッキーやパンに混ぜて焼きこんでも香りゆたかに焼きあがります。
煮出した液は頭皮を健やかにするローションにもなります。

