
ELDER FLOWER
学名 : Sambucus nigra
スイカズラ科 : 落葉低木
利用部分 : 花
原産地 : ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ
栽培 : 湿地に挿し木して増やす
【薬効】
風邪、インフルエンザ、花粉症の改善。
発刊・保湿作用。
緩下剤としても効果がある。
【その他の利用法】
入浴剤、化粧水、ジャム、お菓子
【注意点】
種には毒があるので生では食べない事。
エルダーは古くから様々な薬効があるとされ、多くの民間療法で飲用・外用の両方で使われてきました。
エルダーのクリーム色がかった白い花は、5〜6月頃に枝からあふれるように咲き、さわやかな甘い香りをしています。
根から実まで、すべてに薬効がありますが、リノール酸やフラボノイドが豊富な花を使ったハーブティーは手軽に楽しめて優れた薬効があります。
最も知られているのが風邪やインフルエンザの諸症状を緩和する効果で、喉の痛みをやわらげ、発刊作用を促します。
また、目の充血やアレルギー等、花粉症の症状にもよく効きます。
外用薬としては炎症を抑える効果があり、抽出液で作った湿布はしもやけや皮膚炎、ニキビや吹き出物などを改善します。
種には毒があるので生で食べるのは危険ですが、ドライハーブなら種でも安全です。

